5文型
hiro8

こんにちは。
四流外資系社員の
安田トーシローです。

暗号英語のための「ステップ1」は
5文型を理解する!です。
 

このサイトでは、英語苦手歴20年の筆者が
上級者では気づけない
英語のつまずくポイントを
素人目線でわかりやすく紹介します。


ド素人が解説!
さすがにサルではわからない
英語の5文型とは?

 

英語の5文型とは!動詞の使い方を型にしたもの

イギリスの英語学者であった
C・T・オニオンズ(Charles Talbut Onions)が
5文型のもととなる動詞型を考えた!

toshiro5

…と、ウィキペディアに記載されていました。

この動詞の使い方が現在の5文型の
もとになっていると言われています。
 

ということで、


英語の5文型とは
動詞の使い方を5つの型に分類したもの!

 

toshiro1

と筆者が勝手に決めました。

実際の5文型は例外が多く
分類の仕方もスッキリしていません。
 

言語学者によっては7つに分類したり、
8、25,30など人によって数がバラバラ。
 

そもそも英語がペラペラの人が
5文型を意識することはありません。
 

外国人に「この文章は第何文型?」と
質問しても「わかりませ~ん」と
言われるはずです。
 

これは日本人が日本語で
英語を学習するための
ファーストステップです。


5文型で最も重要なことは
文型を丸暗記することではなく
主語・動詞・目的
これを見分けるクセをつけること!

 

5文型は暗記すればいい
というものではありません。
 

また、暗記しようとしている時点で
完全に学習量が不足しています。
 

toshiro10

嫌でも覚えちゃったよ!
というくらいが丁度いいです。

5文型(日本語編)

全ての英文は5文型に分類される
と言われています。
 

5文型は以下のような要素から
成り立っています。
 

5文型(日本語編)

  1. 第1文型: 主語 + 動詞
  2. 第2文型: 主語 + 動詞 + 補語
  3. 第3文型: 主語 + 動詞 + 目的語
  4. 第4文型: 主語 + 動詞 + 目的語 + 目的語
  5. 第5文型: 主語 + 動詞 + 目的語 + 補語

 

この中で、もっとも重要なのが
第3文型と言われています。
 

英語は第3文型でできています!
とまでは言い切れませんが、
最も基本となる文型です。
 

この段階では、
英語の基本は第3文型
とだけ覚えるといいですよ。

5文型(アルファベット編)

ちなみに、参考書では
S+V」「S+V+C」のように、
アルファベットを使って
記載していることが多いので
この形式でも記載しておきます。
 

5文型(アルファベット編)

  1. 第1文型: S + V
  2. 第2文型: S + V + C
  3. 第3文型: S + V + O
  4. 第4文型: S + V + O + O
  5. 第5文型: S + V + O + C

 

この「S」というのはSubjectの頭文字で
日本語で「主語」のことです。
 

同様に「V」はVerbの頭文字で
日本語で「動詞」のことです。
 

また「O」はObjectの頭文字で
日本語で「目的語」のことです。
 

最後に「C」はComplementの頭文字で
日本語で「補語」のことです。
 

しかし、アルファベットだと、
後で必ず忘れます。

toshiro1

当然私は忘れました

日本語で覚えるようにしましょう。

英語の5文型って必要ある?

日本語と英語は構造が全然違います。
このため、文の組み立て方を
知ることが重要です。
 

5文型を知ることで
以下の2つが身に付きます。
 

5文型を知ることで

  1. 英文構成の全体像をつかむ
  2. 主語・動詞・目的語を見つけるクセがつく

 

特に2は重要で、
英語がどのような語順で
成り立っているのかを
知るのに役立ちます。
 

英語の語順は基本的に
以下のようになっています。

①主語 ②動詞 ③目的
①[主語]I ②[動詞]study ③[目的]English.

ところが、日本語の場合は

①主語 ②目的 ③動詞
①[主語]私は ②[目的]英語を ③[動詞]勉強しています
※1
あえて[目的語]とは書かず[目的]にしています。ここには長い文が入ることが多いからです。

このように英語と日本語では
語順が違います。
 

このようなところも日本人には
英語が難しく感じる点だと思います。
 

ということで、私の場合は

どれが「主語」で、
どれが「動詞」か!

ここをいち早く特定して
文を構築する修行中です。

英文の語順は①主語②動詞

5文型を見てお気づきのことと思います。
気付かなくても落ち込まないでください。

toshiro3

私は気が付きませんでしたから…。

どの文型も下記の順番になっています。

①主語 ②動詞

英文構成の基本は主語がきて次に動詞がくる
という順番になっています。
 

5文型を学習するにあたって、
実はこれが最重要ポイントでした。

toshiro1

が、当時の私は当然気が付きませんでした。

一富士二鷹三茄子
(いちふじ にたか さんなすび)
 

これは初夢で見ると
縁起がいいとされる
夢の順番です。


英語の語順の基本は
①主語②動詞③目的(語)
になります。

 

この先、私のことは忘れても
このことは覚えておいてください。

英語の5文型の要素[S・V・O・C]とは

5文型に登場する用語

5文型には以下のように
4つの用語が登場します。
 

5文型の4つの用語

  1. 主語(Subject)
  2. 動詞(Verb)
  3. 目的語(Object)
  4. 補語(Complement)

 

では、具体的に各用語の意味を紹介します。

主語[S]とは

主語には文章の
主役となる言葉が入ります。

I (私)
He (彼)
This (これ)
a person walking along a beach (浜辺を歩いている人)

このような名詞・代名詞などが
主語になります。
 

ちなみに、上記の最後の例ですが、
a person walking along a beach
 

[a person]が主語で
[walking along a beach]が修飾語
という考えもあると思いますが…。

toshiro9

ここでは小難しいことは無視しましょう!

動詞[V]とは

英語は動詞を操る言語
といっても過言ではないほど
非常に重要です。
 

とても大事なので、
他の説明より長くなります。
 

動詞を大きく分けると2種類ある

  1. be動詞
  2. 一般動詞

be動詞とは

be動詞は「=」の役割をします。

I am a student. 私は学生です。
She is beautiful. 彼女は美しい。
Time is money 時は金なり
I = a student
She = beautiful
Time = money

この=に値する部分がbe動詞です。
 

よく英語初心者が
英文を考えるとき必ずといっていいほど
「I am…」で初めてしまう人がいます。
 

toshiro1

私で~す

しかし、
I(私) = 〇〇という説明の場合にしか
be動詞は使えません。

一般動詞とは

一般動詞は大きく分けると2種類あります。

  1. 動作動詞
  2. 状態動詞

【動作動詞とは】

eat(食べる)
run(走る)
walk(歩く)
stop(止まる)
study(勉強する)

動作動詞は読んで字のごとく
動きをあらわす動詞です。
 

【状態動詞とは】

live(住む)
know(知っている)
love(好き)
like(好き)

状態動詞も読んで字のごとく
状態をあらわす動詞です。
 

[知っている]という状態
[好きという]状態
 

これらに体の動き(動作)は発生しません。

5文型で大切な動詞は2種類

動詞にはbe動詞と一般動詞がある
と言いましたが、
舌の根も乾かないうちに
別の情報をお伝えしなければなりません。
 

toshiro2

まだあるんか・・・

5文型で大切な動詞の区別は
be動詞や一般動詞とは
別の区分があります。

文型で動詞を分けると2種類ある

  1. 自動詞
  2. 他動詞

【自動詞とは】

自分だけで意味が完結する動詞

 

【他動詞とは】

他の要素がないと意味が完結しない動詞

 

例えば、
 

【自動詞】I run. 私は走ります
【他動詞】I run the server. 私はサーバーを動かします

自動詞では「走ります」
のように自分で完結します。
 

他動詞では「~を動かします」
のように他の要素を必要とします。
 

上が第1文型で下が第3文型です。
 

toshiro14

文型がわかってくると…


真価を発揮するのは
辞書を調べるときです。

 

辞書を調べると「自動」「他動」
のように記載されています。
 

当然ですが私は、
これを全く活用していませんでした。
 

ところが、文型を知ると、
これが重要に思えてきます。
 

次の項目で詳しく紹介してますが、
第1文型と第2文型では
自動詞しか使いません。
 

このため、
第1文型だと分かれれば
自動詞の意味に
着目するだけでよくなります。
 

第3文型、第4文型、第5文型
であれば他動詞だけ。
 

【第3文型】I run the server. 私はサーバーを動かします

 

この例では「run」という単語の
他動詞の意味を調べればいいんです。
 

すると「run」の他動詞では、

動かす
運営する
行う

などの意味が出くると思います。
 

なので、

【他動詞】I run the server. 【×】私はサーバーを走ります

という間違いがなくなります。
 

toshiro1

サーバー室ではお静かに!走っちゃダメ

自動詞を使う文型

自動詞を使う文型

  1. 第1文型
  2. 第2文型

他動詞を使う文型

他動詞を使う文型

  1. 第3文型
  2. 第4文型
  3. 第5文型

文型の詳細は下記で詳しく紹介します。
 

この段階では第1第2が自動詞
それ以降は他動詞とだけ
覚えておいてください。
 

動詞の時制変化は文型とは無関係

これも重要なポイントです。
文型には時制は関係ありません。
 

時制というのは
以下のような形のことです。

動詞の時制

  1. 現在形
  2. 現在進行形
  3. 現在完了形
  4. 現在完了進行形
  5. 過去形
  6. 過去進行形
  7. 過去完了形
  8. 過去完了進行形
  9. 未来形
  10. 未来進行形
  11. 未来完了形
  12. 未来完了進行形

 

例えば、以下の文は
すべて第3文型です。
 

I [study] English.
I [am studying] English.
I [have studied] English.
I [have been studying] English.

この[]で囲んだ動詞部分の
変化が「時制」です。
 

時制については
別の記事で記載します。
 

このように、

動詞の時制がどんなに変化しようとも
文型とは一切関係ありません。

 

目的語[O]とは

目的語は名詞、代名詞、名詞句
などがくることが多いです。
 

動詞[V]の対象となる言葉が目的語[O]です。
 

I study English. 私は英語を勉強しています。

この場合の動詞が[study]
そして目的語が[English]
 

[目的語]英語を [動詞]勉強する
[目的語]パンを [動詞]食べる
[目的語]UFOを [動詞]見た

最も目的語と判別しやすいのは
この「~を」という日本語です。
 

I saw her coming. 私は彼女がくるのを見た

この場合の動詞が[saw]
そして目的語が[her]
 

[目的語]彼女が [補語]くるのを [動詞]見た
[目的語]彼が [補語]泳ぐのを [動詞]見た
[目的語]彼女を [補語]幸せに [動詞]した

ということで、例外はありますが
「~を」「~が」にあたる言葉が
「目的語」になります。
 

toshiro10

とはいうものの…。

日本語は言い回しによって
「てにをは」が変わってしまうので
単純に覚えると痛い目にあります。
 

[目的語]彼女が [補語]くるのを [動詞]見た
[目的語]彼女の [補語]くるのを [動詞]見た

日常会話では下の文章でも
間違いとは言えないと
思います。
 

あくまでも
文の中の[目的部分]が目的語!
このように私は覚えました。
 

目的語が登場するのは第3,4,5文型


第3,4,5文型では、
目的語が登場します。
第3文型: 主語 + 動詞 + 目的語
第4文型: 主語 + 動詞 + 目的語 + 目的語
第5文型: 主語 + 動詞 + 目的語 + 補語

 

この通り、目的語は
全て動詞の後にきています。
 

①主語②動詞、その後に
③目的となる英文
これが英語の構文です。
 

補語[C]とは

次は補語を紹介します。
補語は文を補足する言葉です。


補語が登場するのは
第2文型と第5文型!

第2文型では主語を補足します

第2文型は

主語 + 動詞 + 補語

 

She is beautiful. 彼女は美しい。

彼女が「美しい」と補足しています。
この補語がないと
 

彼女は、です。

になってしまうため、
文章が成立しません。

第5文型では目的語を補足します

第5文型は

主語 + 動詞 + 目的語 + 補語

 

I saw him play tennis. 私は彼がテニスをするのを見た

 

him(彼が)という目的語に対して
play tennis(テニスをする)と補足します。
 

補足がないと

私は彼を見た

 

という第3文型になります。

英語の5文型もうひとつの要素「修飾語(Modifier)」

修飾語(Modifier)とは

実は、実際の英文では、
4つの用語
主語・動詞・目的語・補語
だけでは片付けられず
余計な言葉が付くことが多いです。


上記4つの用語以外のものは
修飾語(Modifier)
と呼ばれています。

 

逆に言うと、
修飾語を排除できれば
主語・動詞・目的語・補語が
特定し易くなります。

修飾語の具体例

I live. 私は住んでいる

これは第1文型ですが、
実際の場面では・・・
 

I live in Tokyo. 私は東京に住んでいる

このような文章に
なることが多いはずです。
 

[主語]I [動詞]live [修飾語]in Tokyo

ここでは「in Tokyo」が
修飾語(Modifier)になります。
 

修飾語の要素とは

修飾語は以下のような要素です。

修飾語の要素

  1. 副詞
  2. 前置詞句(前置詞+名詞)

副詞の説明です

副詞と形容詞の違いが分からない
という方も多いと思います。

toshiro2

私も含めて

副詞と形容詞の違い

  1. 「副詞」は名詞以外を修飾する
  2. 「形容詞」は名詞を修飾する

 

toshiro12

と覚えておくといいですよ。

副詞がどんなものなのか?
日本語で説明した方が
わかりやすいと思います。
 

間もなく、すぐに、やっと、いつか
すべて、一概に、ことごとく
いつも、ときどき、通常は、たまに、きわめて
たぶん、きっと、おそらく、絶対に、案の定
今後、実は、ちょうど

以下のような単語も
副詞として使用することがあります。

today (今日は)
yesterday (昨日は)
befor (前に)
after (後に)

 

toshiro14

例えば

名詞の場合:
Today is Friday.(今日は金曜日)
副詞の場合:
I will go fishing today.(今日釣りに行きます)

この違いがわかりますでしょうか?


このような副詞は
5文型の判断要素から外します。

前置詞句の説明です

前置詞句は働きで分けると
副詞句と形容詞句があります。
 

どちらのの場合も
5文型の判断要素から外します。
 

前置詞句を働きで分けると2つある

  1. 副詞句: 名詞以外を修飾する句
  2. 形容詞句: 名詞を修飾する句
toshiro14

例えば

I live [in Tokyo].(私は東京に住んでいます)

in Tokyo【前置詞句】がlive【動詞】を修飾するので

副詞句(の働きをする前置詞句)

 

I used a pen [on the desk].(私は机の上の一本のペンを使った)

on the desk【前置詞句】がa pen【名詞】を修飾するので

形容詞句(の働きをする前置詞句)

 

いずれにしても、
前置詞句がでてきたら
修飾語ということです。
 

I used a pen on the desk.(私は机の上の一本のペンを使った)

これは、
 

I used a pen

だけを考えればいい!
ということです。
 

これなら
[主語][動詞][目的(語)]
しかないので第3文型だと
わかると思います。


[on the desk]のような
[前置詞+名詞]は外す!

 

このことを覚えておくだけでも
5文型の判別が楽になりますよ。
 

暗号英語の中での5文型の役割

暗号英語は3ステップで完成
  1. 【文型】文の構成要素を見つける
  2. 【時制】過去・現在・未来を考える
  3. 【肯疑否】肯定文・疑問文・否定文を決める

暗号英語のステップ1は「文型」です。
といっても、重要なのは
「主語」「動詞」「目的」
を探すことです。
 

ここで「目的」と書いているのは、
「目的語」や「補語」など
全部含めてのことを指すため、
あえて「目的」と記載しました。
 

文の構成要素を探るために
文型を学習します。
 

私は、この文型を一通り学ぶことで
主語や動詞を探すクセを付けました。
 

英語の5文型の区分けを真剣に考えるな!

文型が重要と言っておきながら、
またまた申し訳ないですが、
本音を言うと…


文型の見分け方そのものは
あまり真剣に学習するところじゃ
あ・り・ま・せ・ん。

 

というのは、
実際の英文の中では、
この5つに分けるのが難しいからです。
 

「どんな英文も5つの文型に分けられる」
とはいうものの実際には、
そんな単純じゃありません。
 

実際の文章は複雑!

例えば文章が2つの文型でできている場合

第3文型 + 第2文型
I knew it was French. それがフランス語だと分かった

しかし、
 

「it was French」全体を
〇〇〇と置き換えてみると、
I knew 〇〇〇.
 

すると突然、
〇〇〇が目的語のようになり、
第3文型に見えてきます。
 

実際に、この文章は第3文型
に区分されます。
 

このように考え方によって
判断が分かれます。

重要なのは構文の把握力


5文型の学習でいちばん重要なのは
「主語」「動詞」「目的(語)」を
見分けるクセをつけるということです。
I know it was French. それがフランス語だと分かった

I(主語)がきて
knew(動詞)がきて
〇〇〇(目的)がくる
 

「私は〇〇〇が分かった」
 

では〇〇〇は何かというと
 

it(主語)がきて
was(動詞)がきて
French(目的 ※この場合は補語)がくる
 

「それはフランス語です」
ということが、
「私はわかった」
 

toshiro14

もう一つ
いってみましょう

I knew (that) it was the French (that) my friend was learning.
私はそれが友達の習っているフランス語だと分かった

これも全体としては
第3文型です。
 

I(主語)がきて
found out(動詞)がきて
that以下(目的)がくる
 

ここでは()で囲んでますが
thatがない場合もあります。
 

私は[that以下のことが]わかった。
that以下は
 

it was the French (that) my friend was learning. それは友達が習っているフランス語です。

 

it(主語)がきて
was(動詞)がきて
the french以下(目的)がくる
 

[the french]がどんなものなのか
that以下は
 

my friend was learning. 友達が習っている

 

my friend(主語)がきて
was learning(動詞)がくる
 

toshiro5

長文読解は、この連続です!
これを身に着ける修行の過程に
5文型の学習があります。

まとめ

5文型とは
動詞の使い方を5つの型に
分類したものです。


5文型を知ることで
[主語][動詞][目的(語)]
を見つけるクセがつきます。

 

これがわからないと
自分が話したい文を
組み立てられません。
 

5文型(日本語編)

  1. 第1文型: 主語 + 動詞
  2. 第2文型: 主語 + 動詞 + 補語
  3. 第3文型: 主語 + 動詞 + 目的語
  4. 第4文型: 主語 + 動詞 + 目的語 + 目的語
  5. 第5文型: 主語 + 動詞 + 目的語 + 補語

 

5文型には4つの用語が登場します。
 

5文型(日本語編)

  1. 主語(Subject)
  2. 動詞(Verb)
  3. 目的語(Object)
  4. 補語(Complement)

 

toshiro15

次回は5文型の例文を見ていきます。
各文型を1つ1つ紹介します。